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水無月(陰暦6月)とは、水がない月ではなく、「水の月」を意味するそうです。信州・伊那の島さんの工房は、湧き水が豊かな水の里にあると聞いて、島さんの器のヒミツに触れたような気がしました。腕まくりして土をこねるときも、料理するときも、島さんは美味しい伊那の水を使っているのです。だからこそ、器も料理もみずみずしく魅力的なのでしょう。夏に向かう季節に、冷奴や素麺が映えるツヤ消し黒釉の鉢(耐火なので冬には火にかけられます)、パスタやサラダにぴったりの粉引の皿、穴窯で焼いた焼締めの花器……。島さん手作りのお漬物とともに、使い勝手のよい日々の器がお待ちしています。お出かけください。

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「帽子が似合わない人はいません」と池田さん。長年、帽子コンプレックスを抱いてきた身には心強いお言葉です。池田さんの手になる帽子は、麻、ラフィア、紙布といった天然素材を使ったシンプルでエレガントなもの。流行のハンチングや中折れ帽もどこかチャーミングで大人の女性にぴったりです。遊び心いっぱいのソフトクリームのような帽子から、たためて洗える機能性抜群のレインハットや旅行用までいろいろ揃います。室内でもかぶったままでOKな帽子もあります。comoでの個展は初めてゆえ、なるべく在廊してかぶり方を指南してくださるとか。帽子が苦手な方も、是非この機会にトライしてください。

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